- シンボロジー
- 規格化されたシンボル コード体系のことを指します。
- シンボル
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そのシンボル コード体系(シンボロジー)において、デコードするために必要な実態を形成するものを指します。リニア バーコード、郵便バーコードおよびスタック型2次元コードでは、クワイエットゾーン、スタート・ストップ キャラクタ、データ キャラクタおよびチェックデジットを含みます。また、マトリックス型2次元コードではクワイエットゾーン、ファインダ パターンなどの機能パターンおよびデータ パターンを含みます。
- リニア バーコード
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データならびに文字を表す平行かつ長方形の図形が、横方向にあらかじめ決められたパターンに配列されたものをいい、一般にバーコードと呼ばれているものです。
- ディスクリート型シンボル
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キャラクタ間のスペース(キャラクタ間ギャップ)が、シンボルキャラクタの一部を構成しないシンボル体系を指します。
BarStar ProでサポートされているシンボロジーはCode 2 of 5、Codabar(NW7)、Matrix 2 of 5、NEC 2 of 5、Code39、Code11です。
- コンティニアス型シンボル
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キャラクタ間のスペース(キャラクタ間ギャップ)が、存在しないシンボル体系を指します。
BarStar Proでサポートされているシンボロジーは、UPC、JAN/EAN、Interleaved 2 of 5、Code128、Code93、BC412、Code49、PDF417、MicroPDF417です。
- 2値レベル バーコード
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バーとスペースが、「広い」と「狭い」の2種類によってエンコードされるシンボル体系を指します。
BarStar ProでサポートされているシンボロジーはCode 2 of 5、MSI/Plessey、Codabar(NW7)、Interleaved 2 of 5、Matrix 2 of 5、NEC 2 of 5、Code39、Code11です。
- マルチ レベル シンボル
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バーとスペースが、モジュール幅に対する倍率を用いた数種類のバーとスペースでエンコードされるシンボル体系を指します。
BarStar ProでサポートされているシンボロジーはUPC、JAN/EAN、Code128、Code93、BC412、Code49、PDF417、MicroPDF417です。
- 二次元コード(シンボル)
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情報をX軸方向とY軸方向にエンコードしたシンボルを指します。
- スタック型二次元コード (シンボル)
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バーとスペースで表されるバーコード(リニア バーコード)を、多段型に積み重ねた形式の二次元コードを指します。
BarStar ProでサポートされているシンボロジーはCode49、PDF417、MicroPDF417です。
- マトリックス型二次元コード (シンボル)
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セルと呼ばれる方形または点を、碁盤の上に石を並べたようなマトリックス状に配置した二次元コードを指します。
BarStar ProでサポートされているシンボロジーはMaxiCode、VeriCode、QRCode、MicroQRCode、DataMatrix(DataCode)、AztecCodeです。
- シンボル キャラクタ
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複数のバーおよびスペース、または複数のセルで構成されるバーコードおよび二次元コードの最小の情報単位をいい、データキャラクタやチェックキャラクタ、誤り訂正キャラクタの総称です。
- コードワード
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シンボルキャラクタの値で、元のデータとシンボルのグラフィカル パターンの中間に位置づけられます。
- スタート・ストップ キャラクタ
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バーコードおよびスタック型 二次元コードにおいて、シンボルの先頭と末尾に付加されるキャラクタまたはマークをいいます。データ キャラクタを挟む形で、かつ前後のクワイエットゾーンの内側に位置づけられます。
- エレメント
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2値レベル シンボルやマルチ レベル シンボルにおけるバーもしくはスペースを指します。
- モジュール
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マルチ レベル シンボルにおけるバーもしくはスペースの最小単位を指します。
- セル
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マトリックス型の二次元コードにおいて、黒または白の値を持ちうる正方形または点を指します。
- エレメント比
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2値レベル シンボルにおいては、細バーと太バーの比や細スペースと太スペースの比が規定されています。一般的に、2.2倍から3倍の範囲です。
- キャラクタ間ギャップ
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ディスクリート(分離独立型)のシンボルにおける隣接する二つのキャラクタ間のスペースを指します。
- クワイエットゾーン
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シンボルの両端のバーから左右に向かって広がったスペースと同じ色の部分を指します。バーコードの終始の区分を明確にするために必要不可欠なものです。一般的に、前後それぞれの幅が、細いバーの10倍または2.5mm以上必要とされています。
また、二次元コードではシンボルの上下にも必要です。その大きさは、それぞれのシンボルによって定められています。
- 倍率
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UPCおよびJAN/EANにおいて、商品の大きさによって標準のバーコードが印刷できない場合に、一定の条件下で縮小、拡大したバーコードを用いることができます。規格では、0.8倍から2.0倍まで倍率を変更できます。
また、ITF JIS-X-0502においても、一定の条件下で縮小、拡大したバーコードを用いることができます。規格では、0.25倍から1.2倍まで倍率を変更できます。
- バー補正値
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印刷時に、滲みなどによる印刷精度の低下を防ぐために、バーの太さを補正するための値です。
- ベアラーバー
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クワイエットゾーンとバーコードを囲むバーと同じ色の枠で、段ボール等の凸凹した印刷面に対して均一なマーキングをするために必要なガイドバーです。ITF(JIS-X-0502)ではベアラーバーを付けることが規格となっています。
- ヒューマンリーダブル キャラクタ
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文字、数字および特殊記号を含むその他の記号で、シンボルに隣接して表記される目視読取用の文字列を指します。
- サプリメント
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UPCおよびJAN/EANにおいて、標準数以上のデータ表現のため、別の規格で許された追加部分を含んだシンボルを言います。アドオン桁数は2桁または5桁と定められています。
- トラディショナルCodabar
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Codabar(NW7)には現在の規格のもとになったトラディショナルCodabarがありました。トラディショナルCodabarではスタート・ストップ コードに対してヒューマンリーダブルに現在のCodabarとは異なった文字コードを表記していました。
- シンボル アスペクト比
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PDF417では、列数と行数を任意に設定できます。そこで、シンボル アスペクト比は、列方向の長さに対する行方向の長さの比率を指し、"0.01"から"10.0"の範囲で指定できます。
- トランケーション
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PDF417は、スタート・ストップコードのいずれかを省いても読み取ることができます。ストップコードを省いたシンボルをトランケーション シンボルといいます。
- ロウ アドレス パターン
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PDF417やMicroPDF417では、行番号を表したバーパターンをスタート・ストップコードとコードワードの間に配値します。3列と4列のMicroPDF417は、シンボルの中央にも配置します。
- 切り出しマーク
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マトリックス型二次元シンボルにおいて、そのシンボルであることを特徴的に表現しているマークをいい、シンボルの位置や角度の検出に使用されます。
- QRCodeバージョン
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QRCodeにおけるシンボルのサイズの単位で、バージョン1は縦横21セルで、4セルずつ増えるごとにバージョンが1上がります。
- マスク番号
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QRCodeの読み取りを確実にするためには、明と暗のセルをバランスよく配置することが望ましく、そのためにいくつかのマスキング パターンとの排他的論理和により変換し、変換結果の最も望ましいパターンを用います。
- レイヤ
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AztecCodeにおけるシンボルのサイズの単位です。AztecCodeは、中心のファインダ パターンより外側に層(レイヤ)構造にセルが配置されており、標準バージョンのレイヤ1は19×19セル、コンパクトバージョンのレイヤ1は15×15セルで、4セルずつ増える毎にレイヤが1上がります。
- スペース/バー比
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PostNetにおいて、規格で許されているバーの幅は0.015〜0.025インチであり、スペースの幅は0.012〜0.04インチです。
BarStar Proでは、背景(スペース)の幅は、前景(バー)の幅との比率で指定します。
- チェック キャラクタ
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バーコードの正確性を保つために、ある計算式に基づいて算出され、デコード時に計算上確認されるキャラクタをいいます。読み取ったデータの信頼性を判断する上で重要なキャラクタです。
- 7DR
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数字を対象にしたチェック キャラクタの計算方法です。その計算方法を次に示します。
- データ キャラクタ列を数値にする。
- 1.の結果を7で割り、その余りを求める。
- 2.で得た数値をキャラクタに換算し、これがチェックデジットとなる。
- 7DSR
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数字を対象にしたチェック キャラクタの計算方法です。その計算方法を次に示します。
- データ キャラクタ列を数値にする。
- 1.の結果を7で割り、その余りを求める。
- 7から2.の結果を引く。
- 3.で得た数値をキャラクタに換算し、これがチェックデジットとなる。
- 9DR
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チェック キャラクタの計算方法です。その計算方法を次に示します。
- すべてのデータ キャラクタを数値に換算する。
- 1.で得たすべてのキャラクタの数値を合計する。
- 2.の結果を9で割り、その余りを求める。
- 3.で得た数値をキャラクタに換算し、これがチェックデジットとなる。
- 9DSR
-
チェック キャラクタの計算方法です。その計算方法を次に示します。
- すべてのデータ キャラクタを数値に換算する。
- 1.で得たすべてのキャラクタの数値を合計する。
- 2.の結果を9で割り、その余りを求める。
- 9から3.の結果を引く。
- 4.で得た数値をキャラクタに換算し、これがチェックデジットとなる。
- マルチプル10
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PostNetに使用されるチェックデジットです。その計算方法を次に示します。
- すべてのデータ キャラクタを数値に換算する。
- 1.で得たすべてのキャラクタの数値を合計する。
- 2.の結果を9で割り、その余りを求める。
- 9から3.の結果を引く。
- 4.で得た数値をキャラクタに換算し、これがチェックデジットとなる。
- モジュラス10ウェイト2
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チェック キャラクタの計算方法です。その計算方法を次に示します。
- データ キャラクタの中で最も右にあるキャラクタを奇数として、すべてのデータ キャラクタを奇数位置、偶数位置に分類する。
- 奇数位置にあるキャラクタ全てに2を掛ける。
- 偶数位置にあるキャラクタを合計する。
- 2.の結果の全てのーの位、十の位と3.の結果を合計する。
- 10から4.の結果の一の位を引いた数字がチェックデジットです。4.の結果の一の位が0のとき、チェックデジットは0です。
- モジュラス10ウェイト3
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チェック キャラクタの計算方法です。その計算方法を次に示します。
- データ キャラクタの中で最も右にあるキャラクタを奇数として、すべてのデータ キャラクタを奇数位置、偶数位置に分類する。
- 奇数位置にあるキャラクタを合計し、その結果に3を掛ける。
- 偶数位置にあるキャラクタを合計する。
- 2.の結果と3.の結果を合計する。
- 10から4.の結果の一の位を引いた数字がチェックデジットです。4.の結果の一の位が0のとき、チェックデジットは0です。
- モジュラス10 MSI
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MSI/Plessey Codeに使用されているチェックキャラクタの計算方法です。その計算方法を次に示します。
- データ キャラクタの中で最も右にあるキャラクタを奇数として、すべてのデータ キャラクタを奇数位置、偶数位置に分類する。
- 奇数位置にあるキャラクタで新しい数値を作成する。
- 2.の数値を2倍する。
- 3.の結果の各キャラクタを合計する。
- 4.の結果に元のデータの偶数位置にあるキャラクタを合計する。
- 10から5.の結果のーの位を引いた数字がチェックデジットです。5.の結果のーの位が0のとき、チェックデジットは0です。
- モジュラス11
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チェック キャラクタの計算方法です。その計算方法を次に示します。
- ウェイト パターンを2、3、4、5、6、7とする。
- ウェイト パターンの1桁目より後方へ向かって、コードの末尾桁より最上位桁まで繰り返し掛ける。ウェイト パターン桁数を超える桁数のコードはウェイト パターンを繰り返す。
- 2.の結果を合計する。
- 3.の結果を11で割り、その余りを求める。3.の結果が11以下の場合は、それを余りとみなす。
- 4.の結果が1の場合は欠番とする。
- 11から4.の結果を引いた数字がチェックデジットです。4.の結果が0のとき、チェックデジットは0です。
- 加重モジュラス11
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チェック キャラクタの計算方法です。その計算方法を次に示します。
- ウェイト パターン1を2、6、3、5、4、8、7、10、9、5、3、6とする。
- ウェイト パターン2を9、5、8、6、7、3、4、10、2、6、8、5とする。
- ウェイト パターン1の1桁目より後方へ向かって、コードの末尾桁より最上位桁まで繰り返し掛ける。ウェイト パターン桁数を超える桁数のコードはウェイト パターンを繰り返す。
- 3.の結果を合計する。
- 4.の結果を11で割り、その余りを求める。4.の結果が11以下の場合は、それを余りとみなす。
- 5.の結果が1の場合、ウェイト パターン2を用いて3.より繰り返し、繰り返した結果が1の場合は欠番とする。
- 11から5.の結果を引いた数字がチェックデジットです。5.の結果が0のとき、チェックデジットは0です。
- モジュラス16
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Codabar(NW7)に使用されるチェック キャラクタの計算方法です。16種のキャラクタは、数値が割り当てられており、すべてのキャラクタをこの数値に換算して計算します。その計算方法を次に示します。
- すべてのデータ キャラクタを数値に換算する。
- スタート・ストップキャラクタを含め、全てのキャラクタの数値を合計する。
- 2.の結果を16で割り、その余りを求める。2.の結果が16以下の場合は、それを余りとみなす。
- 16から3.の結果を引く。
- 4.で得た数値をキャラクタに変換し、これがチェック キャラクタとなる。
- モジュラス35
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BC412に使用されているチェックキャラクタの計算方法です。35種のキャラクタは、数値が割り当てられており、すべてのキャラクタをこの数値に換算して計算します。その計算方法を次に示します。
- 左から2キャラクタ目に仮のチェック キャラクタ"0"を挿入し、新しい文字列を作成する。
- 1.のキャラクタの中で最も左にあるキャラクタを奇数として、すべてのデータ キャラクタを奇数位置、偶数位置に分類する。
- 2.の奇数桁のキャラクタを数値に変換し、その値を合計する。
- 3.の結果を35で割り、その余りを求める。
- 2.の偶数桁のキャラクタを数値に変換し、その値を合計する。
- 5.の結果を35で割り、その余りを求め、2倍する。
- 4.の結果と6.の結果を加算する。
- 7.の結果を35で割り、その余りを求める。7.の結果が35以下の場合は、それを余りとみなす。
- 8.の結果に17を掛ける。
- 9.の結果を35で割り、その余りを求める。
- 10.で得た数値をキャラクタに変換し、これがチェック キャラクタとなる。
- モジュラス43
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Code39に使用されるチェック キャラクタの計算方法です。43種のキャラクタは、数値が割り当てられており、すべてのキャラクタをこの数値に換算して計算します。その計算方法を次に示します。
- すべてのデータ キャラクタを数値に換算する。
- スタート・ストップキャラクタを含め、全てのキャラクタの数値を合計する。
- 2.の結果を43で割り、その余りを求める。2.の結果が43以下の場合は、それを余りとみなす。
- 43から3.の結果を引く。
- 4.で得た数値をキャラクタに変換し、これがチェック キャラクタとなる。
- モジュラス47
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Code93に使用されるチェック キャラクタの計算方法です。47種のキャラクタは、数値が割り当てられており、すべてのキャラクタをこの数値に換算して計算します。その計算方法を次に示します。
- すべてのデータ キャラクタを数値に換算する。
- ウェイト パターンを1、2、3・・・・20とする。
- 1.で得た数値列の末尾桁より先頭桁まで、2.のウエイト パターンを繰り返し掛ける。
- 3.の結果を合計する。
- 4.の結果を47で割り、その余りを求める。4.の結果が47以下での場合は、それを余りとみなす。
- 5.で得た数値をキャラクタに変換し、これが第1チェック キャラクタとなる。
- 第1チェック キャラクタを末尾キャラクタとして、1.から5.を繰り返す。
- 5.で得られた数値をキャラクタに換算し、これが第2チェック キャラクタになる。
- モジュラス103
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Code128に使用されるチェック キャラクタの計算方法です。Code128は、スタートコードの種類によってキャラクタは変化しますが、すべてのキャラクタに数値が割り当てられています。この数値を使用して計算します。その計算方法を次に示します。
- ストップ コードを除くすべてのデータ キャラクタを数値に換算する。
- スタート コードに1を掛け、次に最初のキャラクタに1を掛け、次のキャラクタに2を掛け、後の全キャラクタに3、4、5・・・というように順に重みを掛けていく。
- 2.の結果を全て合計する。
- 3.の結果を103で割り、その余りを求める。
- 4.で得た数値をキャラクタに変換し、これがチェック キャラクタとなる。
- エラー訂正 (ECC)
-
PDF417、MicroPF417、MaxiCode、VeriCode、DataMatrix(DataCode)、QRCode及びAztecCodeは、誤り検出、訂正能力が備えられており、一部のデータ キャラクタが汚損しても、符号化理論による計算でデコードできない情報を修復することが可能です。読み取りできなかった1個のコードワードを復元するためには、1個の誤り訂正コードワードが必要で、誤って読み取った1個のコードワードを復元するためには、2個の誤り訂正コードワードが必要です。また、誤り訂正レベルを高くし過ぎると、読取速度は低下します。
PDF417では、誤り訂正能力のレベルをセキュリティ レベルと言い、0〜8までのレベルを設定できます。また、セキュリティ レベルをデータ コード ワードのパーセントで設定することもできます。デフォルトは、10%です。
| セキュリティ レベル |
0 | 1 | 2 | 3 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 復元コードワード数 |
0 | 2 | 6 | 14 |
30 | 62 | 126 | 254 |
510 |
MicroPDF417では、シンボルサイズ毎に誤り訂正レベルが決められています。
MaxiCodeでは、誤り訂正コードワードが、50%の拡張エラー訂正(ECC)と25%の標準エラー訂正(SEC)の2種類があり、一次データと二次データにおいて別々に設定できます。
VeriCodeでは、シンボル全体の約12.5%または25%の内何%を復元できるようにするかを指定することができます。
DataMatrix(DataCode)では、誤り訂正コードワードがシンボルの28%から62.5%の範囲で、シンボルサイズ毎に予め決められておりいます。
QRCodeでは、シンボル全体の約7%、15%、25%または30%の内何%を復元できるようにするかを指定することができます。ただし、MicroQRCodeでは,バージョンによって指定できる範囲が異なります。
AztecCodeでは、誤り訂正コードワードをシンボル全体の何%にするかを1〜99%の範囲で指定することができます。ディフォルトは、23% + 3コードワードです。
- エンコード
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データをシンボル コード体系(シンボロジー)に合わせてエンコードすることを指します。逆に、シンボルをデータに変換することをデコードといいます。
- バイナリ エンコード
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エンコードデータは、シンボロジーによってその文字コード毎に符号化されます。バイナリ エンコードはすべての文字コードを8ビット バイナリ データとして解釈し、符号化します。そのため、同容量のデータは、その内容に関わらずシンボル サイズが変化しません。
- 構造化結合シンボル
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大きなデータは、複数のシンボルに分割することができます。構造化結合シンボルを使用すると、複数のシンボルを読み込み順に関係なく、元の正しいデータに連結させることができます。
- 単純結合シンボル
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大きなデータは、複数のシンボルに分割することができます。単純結合シンボルを使用すると、リーダは、これに含まれる情報をバッファに追加し、後続の単純結合シンボル全てに対して継続します。そして、単純結合シンボル以外のシンボルが読み込まれると、その情報はバッファに追加され、全バッファが送信されます。
- 特殊コード呼び出しキャラクタ
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いくつかのシンボロジーでは、文字コードとして定義されない特殊なキャラクタをデータとして扱うことができます。たとえば、Code128ではFNC1、FNC2やコード セット変更キャラクタなどがあります。これらをデータとして扱うには、これらを識別する文字コードの直前に呼び出し用の文字コードを指定します。
- 特定産業規格
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特殊キャラクタをシンボル キャラクタの1番目または2番目に挿入することによって、シンボルは、特定の産業規格に準拠したものとなります。リーダは、このシンボルを読み取ると、シンボル識別子プレフィックス オプションを送信することができます。
- アプリケーション インジケータ
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AIMインターナショナルにより関係付けされた仕様を識別する値を指します。
- USS / ISS / ITS
-
バーコード製品ならびにバーコードに関連する各種サービス、および用品の製造・販売業者で構成される国際的な協会AIMインターナショナルが標準化した規格の名称です。USS(Uniform Symbology Specification)、ISS(International Symbology Specification)、ITS(Internatinal Technology Specification)